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数学ができる人はこう考える―実践=数学的思考法
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| 商品カテゴリ: | 物理学,化学,数学,地学,科学,学習,知識
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| セールスランク: | 63800 位
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| 発送可能時期: | 通常3〜5週間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 2,625 (消費税込)
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数学の面白さを解説したユニークな書籍が出た。本書の特徴は、簡単な例について読者がちょっとした計算や図を描くことで、数学者の思考過程を体験できることである。問題の見かけに惑わされず、内容を拡張したり一般化して、本質を探し出していく手がかりになるのが、簡単な計算と図である。最後には、この簡単な例が思いもしない深い内容につながることが紹介されている。 第1章は有名なビュフォンの針についてである。これはよく知られている話題と侮っていたが、類書にないエピソードと視点があり、本書の著者が巧みな解説者であると感じられた。第2章と4章は、スポーツの連勝や連敗に関することだが、結末は、それぞれランダムウォークと無限級数の和である。第3章は、点と線から始まって、シュペルナーのレンマ(補題)という新しい話題が議論されている。第5章も点と線をつなぐグラフの話題であるが、応用例は携帯電話に行き着く。第6章は選挙の票の話題から始まり、光線の最短距離へと展開する。第7章は集合論と無限についてである。第8章では、単なる興味から始まった問題が、後に意外な応用につながった例を知る。 本書全体を通して、数学者の考え方とは、常識、注意深さ、柔軟さによって合理的な結論を導き出せる能力であることがわかる。本書は、小学生でも高学年ならば、本書の内容の大半を楽しめるだろう。数学者の合理的な考え方は、実生活においても随分と役に立つのではないだろうか。(村藤一雅)
難しい
数学のできない人間に対して気を使っているのはわかります
でも、全体像がわからず、数学というよりかはパズル的に感じる
数学ができない人に数学的思考を教えるのではなく
ある程度数学思考の人向きでは?
タイトルに惹かれたけれど…
数学に興味があって、数学がもっとよくわかりたい。どうしたら、「数学力」って上がるかなあと思っているところに、このタイトルを発見。 「数学ができる人」って、どのように物事を考えるのかしらん?作者も外国人だし、外国人の数学の思考パターンってどんなん?オビも褒めてるし…などと思って期待いっぱいで購入。 正直、がっかりです。期待が大きい分、それだけ失望も大きくなってしまう。理由はただ一つ。「数学的思考法」にユニークさを読み取れなかったこと。「できる人」と言い切る以上、そこには他との「差異」が無くてはいけない。他とはこれだけ異なる、これだけユニークなんだよと思わせなくてはならない。だからこそ次に活かせる、実践できるという展開でなくては満足できない。 こんな思いを抱いてしまうことはいけないことでしょうか?
数学そのものの面白さを分かりやすく見せてくれる好著
本書は、本当の意味で書名に恥ずかしくない本だと思います。設問を代数学、幾何学など様々な見方を用いてほぐしていって解明し、より普遍的な理解に至るという、柔軟で創造的な数学の世界を堪能することができます。記述は平易で、各章が短いので少しずつ読むこともできます。数学者の奇妙な生涯の話では飽き足らないけど数式を追うのはつらいという方や、数学が単調でつまらないと感じる学生さんに特にお薦めします。僕がいちばん面白かったのは、「Aがa票、Bがb票を取ってAが勝つ(a>b)選挙で、開票中にAの得票がBの得票をずっとリードし続ける確率」が(a-b)/(a+b)になる、というものでした(例えば10票対5票のときは(10-5)/(10+5)=1/3になる)。読めばきっとなるほどと思ってもらえるはずです。
使ってない脳細胞が刺激される本。
原題はHOW THE OTHER HALF THINKSで、「THE OTHER HALF」を「数学ができる人」と訳したセンスに感心する。もちろん、いわゆる文系の人でも取っつきやすいように、数学的な考え方を丁寧に説明してくれる本である。実用的ではないが、普段使ってない脳細胞が刺激される感じでとても新鮮な気分になれる。たとえば無限和の解説がいい。1+1/2+1/3+1/4+1/5+1/6+…と足していくとある値に収斂していきそうな気がするのだが、これを階段にたとえたビジュアルな見せ方で、無限に大きくなると証明するくだりは見事だ。
白揚社
いかにして問題をとくか 1冊でわかる数学 (1冊でわかる) 新・高校数学による発見的問題解決法―ストラテジー入門 数学的思考の構造―発見的問題解決ストラテジー 数学発想ゼミナール〈1〉
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