孤剣乱斬―闇を斬る (徳間文庫)



孤剣乱斬―闇を斬る (徳間文庫)
孤剣乱斬―闇を斬る (徳間文庫)

ジャンル:歴史,日本史,西洋史,世界史
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完結?

シリーズを読み終わってみて、
面白く無くはなかったけれど、面白かった!!とも言いがたい読後感でした。

この巻にきての、かの人との立会いが…なんだかなぁっていう気もしました。
必要だったのだろうか?とか。
長いネタふりだったわりには宗右衛門が闇に嫌われてた(?)理由もあっけなく知れるし
闇との決着もこれで本当に終わりならあっけなかったなぁとも思いました。

最初の方は面白かったんですけど、
シリーズを通しての盛り上がりというか山場に少し欠けたかなぁ…
これでシリーズが終わりとなるなら、もう少しスッキリ清々しく終わって欲しかったかも。



一気

夢中で7冊読み上げてしまいました。この続きは出るのか、はたまたこれで完結なのか・・・非常に次回作が待ち遠しいです。荒崎一海さん ふっと出会った本でしたが自分の生き方もこうでありたい・・などと考えてしまう小説でした。
シリーズ最終巻、さらに続きが読みたくなる

前巻までで、闇の正体はだいぶ判明したのだが、忍びとの関わりなど残っていた謎の部分がこの巻ですべて明らかに。

真九郎が刺客を斬り続けるのは今回も同じ。そういったシーンよりも、むしろ当時の江戸庶民の生活の細かい描写に私は興味をそそられます。

斬り続けることで悩む主人公だが、今回はこれまでのように身内に危機が訪れない。それが最後になって、もっとも厳しい状況で人を斬ることになるなんて。かなり、悲しい。

ここで終わるのかという安心感と、このあとはどうなるのかという興味が読みおわって感じるところです。



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